今回は、私がなぜ東南アジアで働こうと思ったかを書こうとおもいます。
それは、アメリカで学んだカイロプラクティックを多くの人に広めたかったから。
では、なぜアジアだったのか。
以前から、アジアへは行ったことがありました。
実は、20代のころ、タイのお寺にマッサージの資格を取るため通ったことがあります。
また、インドのカルカッタでマザーテレサが始めたボランティア活動にも参加したことがありました。
ハンディキャップを持った子どもたちの施設や「死を待つ人の家」などで活動しました。
ネパールの日本人寺で、ストゥーパ(仏塔)を作るお手伝いもしたことがあります。
その当時は、私がアジアでカイロプラクターとして働いていた頃と比べて、貧しさが際立っていたと記憶しています。
最近、アジアは近代化が一気にすすみ、町もきれいで物乞いをみる機会もかなり減りましたが、私が20代の頃は、路上生活者がどこにでもいました。
その頃の東南アジアを旅しました。
このような経験から、東南アジアへ興味があったのだと思います。
そして、
今から約8年前は、東南アジアでカイロプラクターとして働く市場がかなり少なく、労働ビザを習得するのも結構苦労しました。
そしてようやく、見つけ出した場所は、インドネシアでした。
つづく
大阪中央区・本町駅徒歩1分にある整体院、
院長は日本とアメリカの国家資格を持つ米国公認カイロプラクティックドクター。
お子さんからご年配の方まで安心して来ていただける
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