私がレントゲン・放射線についてアメリカで学んだ数々を羅列してみました。
・米国パーマー大学の授業では
放射線学 I - Radiology I
放射線学 II - Radiology II
放射線学 III - Radiology III
放射線学 IV - Radiology IV
スペシャルトピック-放射線学 V - Special Topics
各テクニックにおいてのレントゲン分析学
ガンステッドレントゲン分析学
・米国国家試験各種では
イメージング診断 - Diagnostic Imaging
放射線学実務試験 - OSCE-Radiology
レントゲン読影および診断 - X-Ray Interpretation and Diagnosis
カルフォルニア州レントゲン技師免許試験Radiography X-Ray Supervisor and Operator
ケースマネージメント - Case Management
診断/臨床所見 - Diagnosis or Clinical Impression
私は大学卒業後、過去10年間海外でずっとレントゲン分析をしてきました。
実に多くの量と様々な方々のレントゲンをみてきました。
そして、今も大阪でレントゲン分析を元にカイロプラクティック施術を行っております。
ここまで本格的にレントゲンを学び、かつレントゲン分析を元に臨床をしているカイロプラクティックは日本ではほとんどないと思います。
あなたの先生は、治療の際にレントゲンをみますか?
または、本格的なレントゲン分析を元にした治療を受けたことがありますか?
関連ブログ:「レントゲンの安全性」「レントゲンの必要性」「骨の変形」
大阪中央区・本町駅徒歩1分にある整体院、
院長は日本とアメリカの国家資格を持つ米国公認カイロプラクティックドクター。
お子さんからご年配の方まで安心して来ていただける
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