· 

立方骨症候群


 

足首の使い過ぎや捻挫などにより、足の痛みや機能の回復が遅い場合、

 

それは、「立方骨症候群」が疑われます。

 

 

足部はいくつかの骨が連なってできています。

 

立方骨という骨はかかとに近い足部の真ん中外あたりにあります。

 

この骨にストレスがかかり、きちんと機能しなくなると足首自体に影響を及ぼします。

 

 

原因として考えれるのは、

 

捻挫(過去に何度も)、急に慣れない運動などをはじめる、靴が合わない、凹凸のあるところを歩く走るなど

 

 

過去にレントゲンでは異常がないと言われても、こちらで問題が見つかることが多くあります。

 

長い間足首のサポーターを付けておられる方、要注意です。

 

 

当院では、立方骨を含む足首のアジャストメントを正しく行っています(骨のアライメントを正す)。

 

このアジャストメントを正しくできるのは、正規のカイロプラクティックだけです。

 

 

症状ページ→「足首の捻挫

 

関連ブログ:「足首のアジャストメント

 

 

 


大阪中央区・本町駅徒歩1分にある整体院、

院長は日本とアメリカの国家資格を持つ米国公認カイロプラクティックドクター。

お子さんからご年配の方まで安心して来ていただける

ドクターバン カイロプラクティック」へ

 

お電話でのお問い合わせは、06-6265-8341(ホームページを見て....とお話し下さい)

メールなどその他からのお問い合わせはこちら

 

当院ブログはこちら

フェイスブック:http://www.facebook.com/drbanchiro 

エキテン:https://www.ekiten.jp/shop_22187371/