本人の力を最大限に

あるMD（お医者さん）がカイロプラクティックについて語っていたことをご紹介します。

「薬、注射、科学技術に頼るだけではなく、人間の根本のもっている歪みやバランスをなるべく元にもどして本人のもっている力を使って治してゆく：それがカイロプラクティックにはできるんです」　　　

カイロプラクティックは本来、痛みがでてから受けるのではなくて（もちろん受けてもいいのですが）、

痛みや不調がでる前から受けて予防してゆくことを第一に考えます。

痛みや不調がでない、でにくい体を作ること、これがカイロプラクティックの目的です。

これを実践されているのが、親がカイロプラクターでずっと子供のころからカイロプラクティックを受けている人たち。

実際、私がパーマー大学在学中には結構そのような恵まれた生徒がいました。

そんな彼らがきまって言うこと、それは

「病院にいったことがない。」

すごいですよね

私も子供のころから、カイロを受けて育ちたかったです。